ウッドデッキ再塗装の工程を考えた

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踊り場は来春あたり作り直しかな…

ウッドデッキの基本情報

 ウッドデッキの塗装をするにあたって必要なものといえば、まず何よりも塗料が思い浮かびますが、この塗料を入手するのにも塗る面積が分からないとなりませんので、大ざっぱに測りました。階段部分は上から見て重なりがないので、平面として考えています。

  • デッキ部分が7.5m×2.8m*1
  • 階段踊り場が1.8m×1.9m
  • 階段の棚板が2.2m×1.0m
  • 束柱が10㎝×4面×2m程度が12本(0.1×4×2×12)
  • 柱と同じ太さの根太、大引含めてデッキ裏面
  • フェンスが約1m高、約20m長、階段部分とか塗らない部分有

概算で、21.0(デッキ)+3.5(踊り場)+2.2(階段)+10.0(束柱)+21.0(裏面)+10.0(フェンス)

70㎡

まぢか…

塗料の変更

 先日の記事ではキシラデコールでウッドデッキを再塗装と書きました。

no8.hatenablog.jp

 キシラデコールも安全性には拘りが感じられますが、犬の嗅覚を考えて石油系溶剤がより少ないと思われるオスモカラーにすることにしました。必ずしも自然由来が安全とは考えていませんが、犬へのローインパクトと言う意味でキシラデコールよりオスモカラーと考えました。

osmo-edel.jp

オスモカラーについて公式サイトは以下のようにうたっています。

オスモカラーは、植物油(ひまわり油、大豆油、あざみ油)と植物ワックスからできた自然塗料です。
その最大の特長は「木の呼吸」を妨げないところ。
ウレタン塗料のように表面に塗膜をはるのではなく、内部に深く浸透することによって木本来の調湿機能を発揮させ、四季を通じて心地よく健やかな住空間づくりに貢献します。
有害な化学物質を一切含まず、食品と同レベルの高い安全性を誇るから、小さなお子様のいるご家庭でも安心。
木の心地よさを存分に引き出す、人と自然にやさしい塗料です。

 ウッドデッキに元々塗装してあるものと違う塗料をのせるとはじかれることがある、ということですが、公式サイトにも大丈夫と書かれ、インターネット上でも以前キシラデコールを塗装したウッドデッキにオスモカラーカントリープラスを再塗装したという記事を見て問題がなさそうなので、今回はオスモカラーカントリーカラープラス、色はとりあえずダークブラウンにしよう思います。

 ちなみに、オスモカラーは成分表も公開されていて、そういった情報を積極的に開示する姿勢に好感を持ちました。

成分表
オスモカラー カントリーカラープラス 比重 1.00~1.30kg/L

  • バインダー (45%)
    再生可能な植物の油分;ひまわり油、大豆油、アザミ油、亜麻仁油
  • 活性化物質 (0.29%)
    プロピコナゾール
  • 溶剤 (30%)
    脂肪族炭化水素 - 脱芳香族化した白色ミネラルオイル(ベンゾールは含まず、DAB10ff ドイツ薬局方第 10 巻の純度規定に適合したもの)
  • 顔料 (20%)
    鉱石ベースの鉱物質顔料;ニ酸化チタンと酸化鉄(黄、赤、黒)
    有機顔料(黄、赤、緑、青)で German Industrial Norm DIN53160(唾液と汗溶解テスト)と Euro Norm EN71(玩具安全基準)に適合し食品のまわりでの使用が許可されているもの
  • 土類 (5%)
    鉱物原料;ドロマイト石英、重晶石、有機性粘土
    使用されている鉱物質顔料と土類は精製し、すべての毒性を持つ成分(重金属等)を取り除いてあり、生物学的に安全
  • 添加物 (1%未満)
    コーポリマー、オクチル酸亜鉛、オクチル酸ジルコニウム(個々の鉱物1%未満 より採取、無鉛)
    ポリシロキサン

オスモカラー カントリーカラープラスは EG の規定による表示は必要なく、環境に対し生物学的に危険を及ぼす化合物を揮発することはありません。

 カタログ値では、古材には1回塗りで良いらしく、12㎡/1リットル とのこと。先ほどの概算だと、7リットル弱という計算になり、2.5リットルが3缶必要という計算になります。2.5リットル缶は定価20,504円(税込)。なかなか手痛い出費です。
 手痛すぎるので、裏面は気分で塗ることにして、2缶買うことにします。計算上では60㎡塗れるので、裏面はともかく根太などは裏から塗れそうです。高床なので裏が塗れてしまうわけで、普通の平地なら裏面を塗るのは無理だし、と自分に言い訳します。デッキ自体の傷みがどの程度なのか分かりませんが、あと5年くらいもってくれればうれしいところです。

【予定】塗装の工程

 私の考えるこの秋の塗装工程は以下のとおり。季節が変わると条件も少々変わるので、今のところです。東急リゾートタウン蓼科・タウンセンターの位置は北緯36度04分10秒 東経138度15分20秒*2とします。調べればわかるのですが、大体いつも簡易的に日没とかを考える*3*4ようにしています。日本の標準時より13分*5早く日の出日の入り。また1日1分ずつ時間がずれる*6ことにして考えると、来週は秋分なので大体5時45分前後に日の出と日の入りがある計算になります。

  • 翌日昼過ぎまでは山の家に滞在する予定で、晴天または雨の確率が非常に少ないと見込まれる*7タイミングを見計らう
  • 1日目午前中にブロワで埃飛ばし
  • やすりがけなどの下地作り
  • 午後1時ごろまでに*8ウッドデッキを高圧洗浄
  • 1日目15時までに、塗装用の養生
  • 1日目15時以降に犬の散歩
  • 2日目6時から犬の散歩
  • 9時前後に人間の朝食完了
  • 10時前に塗装開始、1時間で塗装終了

 オスモカラーカントリープラスの乾燥時間は気温20℃で12時間とのことなので、高圧洗浄含めこの工程で問題はないはず。
 Yahoo!天気によると、来週の茅野市の週間天気はこんな具合。気温の高いうちにやってしまって、ご報告したいものです。しかし、そもそも山の家にいるのかなぁ…。

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茅野市の週間的予報 by Yahoo!

*1:売出広告よりも広いですね

*2:「36°04'10.0"N 138°15'20.0"E」 10進表記だと 「36.069444,138.255556」

*3:当ブログで旅程を出すときの基準点になりがちな二子玉川は北緯35度36分44秒531、東経139度37分38秒27で、二子玉川から見て東急リゾートタウン蓼科は緯度は約0.5°北、経度は約1.4°西にある計算です

*4:蛇足ですが、二子玉川から東急リゾートタウン蓼科は直線距離で134㎞、標高差が1300m程度あります

*5:経度は15度違えば1時間、1度で4分。日本の標準子午線東経135度からは3.25東寄りということです。

*6:東京付近の緯度では夏至冬至で約5時間-300分ほど日照時間が違うわけで、その半分150分を180日で進むという計算。地軸等のせいでそうならないことは承知しています。

*7:山の天気は変わりやすいので、茅野市の天気予報の降水確率は0%であることが望ましい

*8:午前中に終えることが望ましい