クラスベッソ蓼科を見学してきました

クラスベッソ

入り口すぐのBキャビン 「HANDS LOG」

リフォームプラン

 さて、今まで山の家の外のことを書くことが多かったのですが、何と言っても家の快適性は生活スペース、つまり建物内が全てを司ります。山の家は、そろそろ築30年を迎えるはず*1ですし、それなりに手を入れる*2ことを考えていました。
 昨年業者の方とリフォームについて検討していただいたり、なんとなくな見積もりをいただいていたりしたのですが、私たちのイメージが全く固まっておらず、伝えたいイメージも言語化されておらず、という状態になった後、諸般の事情で色々なものが止まってしまっているという状況です。
 ある程度、業者の方にお任せするという手もあるのですが、今まで街では何度かリフォームをしていることもあって、ああしたい、こうしたい、となるのは目に見えています。やるなら早急に自分たちのイメージをある程度固める必要があります。

森で暮らす

 東急リゾートタウン蓼科内にはいろいろな施設がありますが、その中に「クラスベッソ」という貸別荘兼住宅展示場といった風情のコーナーがあります。

www.classvesso-tateshi

 公式サイトによると、そのコンセプトは以下の通りです。

 クラスベッソ蓼科は、蓼科の”森とともに暮らす”新しいスタイルのリゾート施設。別荘専門の「住宅展示場」として、また蓼科をはじめとした八ヶ岳周辺で別荘を持ちたい人の「体験宿泊施設」として。もちろん「ホテル」としてのリゾートステイも。さまざまな”別荘体験”を楽しむことができます

 リフォームのコンセプトに悩む私たちにとって、東急リゾートタウン蓼科内にあり、貸別荘としての運用もあるのでおしゃれというだけでなく実用性も兼ね備え、無料で見学できるとなると、クラスベッソ蓼科を見学しないわけにはいきません。
 なお、クラスベッソ蓼科のインテリアは東急ハンズがプロデュースしているはず*3ですが、基本的にはステキでも値段的には手が出るまい*4、あくまでも参考にしながら考えようとは思っていましたが、見たところ高級品ばかりで揃えるということもなく、本当に実用的な仕様になっていました。

とりあえず見た

 予約をしていきました*5が、受付に行くと、ちょっとした資料を渡されてご自由にどうぞ、というスタイルでした。好きなところを好きなだけ見られるという意味ではとても良い感じです。建物も大きすぎたりせず、八ヶ岳山麓で別荘を建てるならこんなのも良いかな、と思えました。タウン内で伐採されたカラマツを外装、内装に利用するなど、あらステキと思えるようなことも見学出来ました。
 おそらく、クラスベッソ蓼科の6棟のアイディアをグシャッと丸めて、ガシガシ展ばして、叩いて、安くしたイメージで再度見積もりを出してもらう方を探すインターネットの旅に出るものと思われます。

 クラスベッソ蓼科の見学は、建物の内外を見る、と言う意味では心置きなく見学できるのですが、商売っ気が感じられず、例えば上に書いたカラマツを建材に使ったって、どういう手順だったのかとかを説明してくれる方はいらっしゃいませんでした。もしかしたら、リフォームのコーディネーター的な人と一緒に行く方が良いのかもしれません。

 とりあえず、東急リゾートタウン蓼科に限らず八ヶ岳・蓼科の別荘ってどんな感じ、と知りたい方は見学したり宿泊する*6と良いと思いました。ちなみに建物内はペット連れ込み不可だと思います。

 大変感銘を受け、参考になったとは思うのですが、無い袖と相談しつつ、どうしたものかなぁと考える思考の旅は続きそうです。

*1:売出広告によれば2015年頃にリフォーム・補修工事とバルコニー造り替えが完了していることになっています

*2:2015年に何をしたかの記録は私たちには残されていません

*3:”もりぐらし”で始動する際に、全体のデザイン、ランドスケープのプロデュースをしているはずです

*4:東急ハンズは良いもの、面白いものがの品ぞろえが良く、品質は安心できるけどお財布には優しくないというのが当方の持つ勝手な印象

*5:COVID-19の影響以前は、貸別荘のチェックアウト後から☑インまでの日中は見学自由だったと思いますが、今は予約制です。前日にメールで大丈夫でした

*6:他にもこの類のサービスをしているところがあります