山のYeah!〜多摩と蓼科の東急で犬と二拠点生活

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もはや夏に東京地方で犬と暮らすのは………

恒例!蓼科湖から東急リゾートタウン蓼科を望む。夏って感じの雲ですな。


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 記録的とか言われつつ、何やら最近は毎年恒例と言いたくなる"猛暑"。前世紀では"39℃のとろけそうな日"なんて、少々大げさに言ってみた表現だった気もしますが、現実が超えてきましたね。
 気温と言えばアメダス。その測定方法について調べると…。

電気式温度計は、温度変化とともに電気抵抗が変化する材料の抵抗値を測定することにより温度を求めます。使用する材料には、高い純度が得られ、熱的、化学的に安定で伸張性にも優れている白金を用いています。感部は雲母や磁器などの薄板上に白金線を巻き熱伝導度が優れ腐食しにくいステンレスなどの保護管に納め完全防水しています。

屋外で気温、湿度を測定するには、日射や風雨の影響を受けないようにする必要があります。このため温度・湿度センサを通風筒の内部に設置して測定します。気象庁の使用している通風筒は二重の円筒となっており、その間に断熱材を入れて日射や反射光が直接センサに当たらないような構造になっています。また、常にファンにより通風(約4~7m/s)しています。また、温度・湿度センサを日射や風雨から守る役割もあります。*1

 つまりきっちりと断熱してある風通しの良い室内で、周囲の環境としては芝生が敷き詰めてある真ん中という条件です。たとえば大都会東京の気温は北の丸公園の緑がいっぱいの場所*2で測定しています。ほかの場所でもアメダスは同じような感じの場所で測定されています。これが都会だと、日差し厳しいアスファルトの上なのでアメダスの気温より20~40℃高くなることがあるという話もありますから、暑いお茶より熱いという状況*3があることもあるでしょう。逆に道も森の中にあるような山の家付近を考えると、アメダスの気温よりも低い状況だと思われます。理論上は標高1500mだと9℃違うわけですが、実際はそれどころではない差が生じているのは間違いのないところでしょう。

 私がある程度の期間夏を過ごした避暑地としては、清里、菅平高原、そして蓼科となります。近年の温暖化は避暑地も例外ではありませんが、そうは言っても東京地方に比べれば、数字的にはグッと涼しい感じです。上に挙げた高原地帯の夏の気候はと言えば、朝晩はグッと冷え込み半袖一枚では寒い感じです。日が昇ると空気が薄い分太陽光が相当強く、湿度の低い空気と相まって日除けの対策をしないと痛い熱さに襲われます。午後になると湿度もあがってきて15時前後に強い夕立が降ります。これで地面や空気の温度がぐっと下がって、なんとなく日暮れを迎えるというのが典型的かと。清里なら牧場、菅平高原は畑や運動場などのせいで、日中涼を求められる日陰が少ないのですが、蓼科はわりと森の中といった風情なので、日中でも犬と散歩ができます(あくまでも「出来る」ということで、最近の気温では朝晩の散歩のほうを推奨)。蓼科付近の別荘地は街灯が少ない(というより、ほぼないと言いたい)ので日没前に自宅に戻ることが推奨されますが、清里や菅平(きっと軽井沢なんかも)は日没後でもわりと歩けるイメージはあります。犬との散歩を考えると、早朝5時頃に朝の散歩。日中は外出を控え日没後の20時前後に夕方の散歩。帰宅後及び起床後を素早くしたところで睡眠不足になりそうなスケジュール*4になりますが、避暑地の生活はいろいろな意味で犬にも人間にも優しい生活が待っています。

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 そんな、二拠点生活をするといいよ、というお話でした。

例えば蓼科東急ホテルのガーデン。ゴルフ場の真ん中よりも涼しいと思います。

*1:(気象庁-地上気象観測の概要

*2:東京・北の丸公園露場(ろじょう)のご紹介|皇居外苑|国民公園|環境省

*3:アメダスの気温の数字より 私たちは暑い中で過ごしていた! - ウェザーニュース

*4:散歩30分前に起床。我が家の場合、散歩後にブラシなどをしてキレイに身支度をして、人間もシャワー等で就寝準備となると、6時間を確保できる、という言い方になります